幼児語を直したい・方法

赤ちゃんことば、幼児ことばは、いいという考えもあれば、悪いという考えもあります。

赤ちゃんことば、幼児ことばはいいという考えは次のような理由からです。

●話はじめるのが早い。

●赤ちゃんことば幼児ことばは子供が言いやすい、そして理解しやすいというものです。

言いやすい、というのはわかります。「自動車」というより、「ぶーぶー」というほうが言いやすいです。 理解しやすいというのは、助詞を言わないからです。 「ぶーぶーの色は青」というより、「ぶーぶー 色 青」というほうが赤ちゃん幼児には理解しやすいというものです。一語一語、話の中から取り出しやすいというものです。

それに対して、よくないという考えは次のような理由からです。

赤ちゃんことば、幼児ことばは、一時期のことばにしか過ぎない。いずれ、普通の言い方に変えないといけないというものです。それだったら初めから正しい言葉で話した方がいい、というものです。

それぞれそれなりに理由はあると思います。

しかし、実際に育ててみると、赤ちゃんことば、幼児ことばで話しかけても別にかまわないと思いますし、それでいいというのがわたしの考えです。

その場の話の流れで、自然に出てくる使い方が一番いいのではないでしょうか。みんなが、「ぶーぶー」と言ってるのに、自動車と言って、空気の読めない子供になるのも困るなあと思います。 「あのぶーぶー、赤い」と子供が言った場合、「あのぶーぶー、赤いね。」と同じことばのほうが子供と波長があいます。 うちは、赤ちゃんのときは、「ぶーぶー」だけでした。電車は子供が「でーでー」と長い間言ってましたので、わたしたちも「でーでー」と長い間言ってました。

わたしたち夫婦は、こどもと会話できるほうがくらべものにならないくらいものすごくうれしかったのです。こどもの笑顔をみると、ことばがどうのという考えは吹き飛んで、「ぶーぶー」といったほうがうれしそうだったらそれがいいという気になったのです。 ことばより、子供との共感でした。 しかし、自動車、電車のことばもわたしたちが使うようになり、自然に、自動車、電車の言い方にかわっていきました。 ことばについては、あまり注意を払わないで自然に話してたという感じです。

ただ、我が家では、息子は自動車を「ぶーぶー」電車を「でーでー」といいましたが他はまったく幼児語は使いませんでした。

しかし、幼児語がたくさん使われてる場合は、これは問題だと思うかしれません。しかしその語数が少なかったので意に介しなかったということかもしれません。

幼児語から普通の言葉へ

 では、幼児語でなく普通の言葉を使ってもらおうと思えば、一番いいのは自分から「じどうしゃ」という雰囲気を作ることです。 そのためにはそれこそ言葉のシャワーをたくさん浴びせて子供が自然に「じどうしゃ」というように仕向けることです。

そこに絵本の読み聞かせの重要性が出てくるのです。

0才の時から絵本の読み聞かせをたくさんして、言葉のシャワーを浴びせることです。これによって自然に子供は普通の言葉を使うようになります。 言い聞かせるより慣れさせるということです。

赤ちゃん幼児は共感を求めている

それから幼児語をやめて、普通の言葉を使わせようとする場合、気を付けないといけないことがあります。 まず赤ちゃんがなにか言葉を言う場合は共感を求めているということです。特に母親との共感を求めているということです。

ですから、それにたいして親も一緒に共感するということが非常に大事です。 子供が「ぶーぶー」と走ってる車を見ていったら、「そう、ぶーぶーーね」と共感することが重要です。その場はいったん子供の言葉に合わせて一緒の気持ちを持つということが大事です。

そして普通の時に、「さあ自動車に乗るよ」と優しく語り掛けるということをするといいと思います。 赤ちゃん幼児は、特に母親といっしょの気持ちになりたいという気持ちで何かを話します。

話してるとき訂正すれば子供はどもりになる

次に気を付けないといけないことは、その場で言葉を訂正するということです。

これはへたすれば「どもり」の原因になります。 たとえば、「ぶーぶー」と言った直後に「自動車」と言い換えることです。流れで「ぶーぶー」と言ったけど、うちは自動車で統一してるんだと思って「自動車」と言い換えさせるということです。 これはあまりよくないと思います。流れで自然にことばが出てくるというのが一番いいのではないでしょうか。そうでないと、子供がことばに神経過敏になってしまいます。

どもりの原因は幼児期に言葉の使い方を訂正されて言葉に神経過敏になったことです。これが、99%どもりの原因です。

幼児語と関係ないんですが、この際なので、どもりの原因についてです。

どもりの原因は幼児語をその場で正しい言葉に訂正して言い直してもらうということですが、もうひとつは、間違った助詞の使い方をした場合です。このとき、決して直してはいけません。

「あした、自動車とのっていくんだよ。」と子供が言ったので、「自動車にのっていく、と言うんだよ。」と直すのはいけません。

どもりは、2才から5才ぐらいまでの幼児期に始まるのがほとんどです。そして、どもりの原因はほぼこれです。

間違ったとしてもいずれ自然に正しい言い方になっていきます。そのままにしておくのがいいのです。

幼児語も上と同じことがいえます。絵本をたくさん読んであげて慣れさせていくのが一番いい解決策と言えます。

(文:古葉2019/11/08)

 

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投稿者: koba

はじめまして。古葉です。出身は京都で、同志社大学卒です。今は東京在住です。仕事は、毎日、塾で高校生に英語を教えてます。英語はかつてはものすごく勉強しました。昔とった杵柄です。 それから、長男が生まれたとき、赤ちゃん幼児の教育についての本をたくさん読みました。今も本棚を見るとそういう本がたくさんあります。 趣味は昔はテニスでしたが今は音楽を聴くことです。テニスはトップスピン打法でした。(テニスはど素人ですがトップスピン打法はほんの少し自慢)。一男一女の父です。よろしくお願いします。

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